歩くと食欲がリセットされると感じた日|食べすぎ防止のリアル

朝ウォーキングで感じた食欲リセットの実感。食欲が整い、重めの朝食も無理なく受け入れられた日の記録写真 ウォーキング・運動記録

朝、玄関のドアを開けた瞬間の空気は、冬の気配が濃くなってきたことを教えてくれました。
冷たさが肌に触れてくるのに、それが不思議と嫌ではなかったのです。
ひんやりした空気の奥には、今日がまだ「真っ白な1日」であるような、そんな静かな期待感がありました。

歩き出したときの空は、まだ薄暗くて、夜と朝の境目のような色。
そこから少しずつ光が差し込み、グレーから淡い青へ移ろっていく様子を見られたのは、ウォーキングを日課にしている人間だけが味わえる特権だとさえ思いました。

夜明け前の薄暗い空が少しずつ青く変わっていく、早朝ウォーキング中に見た空のグラデーション

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朝ウォーキングで感じた「食欲リセット」の日

食べすぎを防ぐのは意志ではなく「歩くこと」だった

朝のウォーキングで一番驚いたのは、
「お腹が空いて仕方ない!」という状態とは違い、
食欲が静かに整っていく感覚でした。

歩くことで空腹が強くなると思っていたのに、
実際はその逆でした。
胃が「もっともっと」と騒ぐのではなく、
一定のラインで落ち着いてくれる感覚。

食べたいのに我慢しているのではなく、
我慢すら必要ないくらいフラットな食欲が生まれた日でした。


朝の景色と体の立ち上がり

食欲ゼロで始まったウォーキング

朝、玄関のドアを開けた瞬間の空気は、
冬の気配を濃く含んだ冷たさでした。
だけど不思議と嫌ではない。
寝ていた内臓や思考が、少しずつ動き始めるためのきっかけのようで。

空腹はほぼゼロ。
お腹が空いて目覚めたわけではなく、
胃も頭もまだ半分眠っているような状態。
「食べたい!」という強い感情はまったくありませんでした。

でも私は食べるより先に歩くことを選びました。
食事より足が先に動く。
それが私の朝のテンプレートです。

そして、歩き出してから20分ほど経つと、
徐々に体が温まり、全身に血が巡り、
思考がクリアになっていくのを感じました。
ウォーキングは、胃腸よりも先に
心と自律神経を目覚めさせるスイッチなのかもしれません。


今日のウォーキング記録

Google Fitのハートポイントが100ポイントに到達した画面のスクリーンショット

ハートポイントがちょうど100。ぴたりと揃うと、
なんだか少し嬉しい。

歩数計アプリで13,935歩を記録した日のスクリーンショット

13,935歩


歩いた後の食欲は「無くなる」でも「爆発する」でもない

ただ静かに整う──この感覚を言語化してみる

歩き始めは食欲ゼロ。
歩いている間も暴走はしませんでした。
ところが、帰宅してしばらくすると、
食べたい気持ちがゆっくりと起動してくる。

ただし、それは衝動ではありません。

❌ 「今すぐ何か食べないと無理!」
❌ 「パンを見たら止まらない!」

どちらでもない。

食べてもいいし、食べなくてもいい。
このニュートラルな状態が、私の言う「食欲リセット」です。

食欲をゼロにすることが目的ではなく、
過剰に跳ね上げないこと。
その差が今日初めて、明確に体感として現れました。

たとえばドトールカフェの前を通ったとき。
いつもならミラノサンドの写真を見ただけで食欲が反応します。(大好きなので)
でも今日は違いました。

おいしそう
 ↓
でも今じゃなくていい

視覚刺激で欲望が跳ねない。
それだけで、日常が軽く感じました。


食べすぎを防いだのは意志ではなかった

意志ではなく、呼吸とリズムが整えていた

歩いている間、私の胃は静かでした。
でも「食欲が消えた」わけではありません。
後で訪れたのは、
適量なら自然に食べられる余裕でした。

揚げ物もパンも “重いから避ける” ではなく
“食べられる状態だから選べる” に変わった。

これは大きいです。

食欲が暴走しているときは、
体が本当に必要としている量が見えません。
食べすぎるか、もしくは反動で我慢しすぎる。
その両方が苦しい。

でも歩いた日は違いました。
食欲の振り子が中心に戻ってくる。
身体は静かに、でもしっかり起きている
そんな感覚でした。


なぜ歩くと食欲が整うのか?

私の推測だけど、割と納得している

● 呼吸が深くなり、自律神経が整う
● 血糖値の波がゆるやかになり、欲が暴れない
● 足を動かすリズムが感情を穏やかにする
● 「満たされ感」が精神側からくる

歩くことは消費カロリーのためだけじゃない。
感情を安定させる行動なんだと思います。

人はストレスで食べすぎます。
眠気で判断力が落ちると食べすぎます。
不安で胃が暴れます。

でも歩くと、そのノイズが少し減る。
食事の判断は胃だけでなく、心の状態に大きく左右される
そのことを今日、ようやく理解できました。


私が「食欲のリセット」と呼ぶ理由

食べたい気持ちが消えるのではなく、使い分けができる

歩いた日は、欲望ではなく“選択”ができる。
欲求に引きずられない。
それだけで朝が軽くなる。

◎ 食べたいなら食べる
◎ 食べなくても平気
◎ 量を決められる

つまり 自由なんです。
食べ過ぎを防ぐのは、意志ではなく
食欲が元の位置にいること。

今日の朝はそれを確かに感じました。
だから記録に残す価値がありました。


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この感覚が続くか、明日も検証したい

この変化は一度きりの偶然かもしれません。
明日は違うかもしれないし、
また同じように整う日もあるかもしれない。

だからこそ、記録を続けます。

歩くと食欲はリセットされるのか?
一度の体感では答えは出ない
でも今日の結果は大きなヒントになった

明日も、また歩きます。

今日は「整った日」。
明日はどう変わるのか。
それを楽しみにしています。

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